茶道具・風炉釜・金属工芸品 販売の京都 西村松寿堂
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なつめ 中棗 木製二度塗 黒 絵付 価格:0 円 |
なつめ 中棗 木製二度塗 黒 絵付 価格:0 円 |
なつめ 中棗 木製二度塗 朱 絵付 価格:0 円 |
なつめ 中棗 木製二度塗 朱 絵付 価格:0 円 |
なつめ 中棗 木製二度塗 溜 絵付 価格:0 円 |
なつめ 中棗 木製二度塗 溜 絵付 価格:0 円 |
中棗 十二単 一心斉 価格:0 円 |
なつめ 表千家好み 松の木春慶大棗【13代即中斎好写】 本歌は昭和十八年の好み。蓋裏と立上りには銀青海波に宝尽し木地見せ春慶塗の甲には一対の松喰鶴が描かれた新春に相応しい貴やかな逸品。 価格:0 円 |
なつめ 表千家好み 若松蒔絵大棗【13代即中斎好写】 黒大棗に新春を彩る若松が描かれ、内側には曙に映える金霞がいかにも目出たい様を茶室に与えます。 価格:0 円 |
なつめ 表千家好み 内朱金散し大棗【13代即中斎好写】 利休好大黒棗かと思わせる様な平凡な姿ですが、蓋を開けるとまばゆいばかりの春の陽光に宗匠のイキなセンスを感じずにはいられません。 価格:0 円 |
なつめ 表千家好み 木賊蒔絵大棗【13代即中斎好写】 一閑張と木賊蒔絵とが不思議にもよく調和した棗です。本歌は飛来一閑の作で、特に春〜初夏に良いのではと存じます。(他の季節にも使用可) 価格:0 円 |
なつめ 表千家好み 春の野大棗【9代了々斎好写】 黒大棗の全体に可愛らしくデザインされた大小の春草が、ほのぼのとした雰囲気を醸し出します。 価格:0 円 |
なつめ 表千家好み 若松蒔絵平棗【14代而妙斎好写】 当代のお好みで若々しさの溢れる作品です。大きさの異る若松が交互にデザインされ、シャレた感じがします。 価格:0 円 |
なつめ 表千家好み 雪月花蒔絵雪吹【12代惺斎好写】 形が雪吹であるところから「雪」を表わし、蓋裏には金と銀の波で「月」を、外には桜で「花」をそれぞれ表わしています。本歌に味付けした青貝による桜が特に効いています。 価格:0 円 |
なつめ 表千家好み 芽張柳大棗【12代惺斎好写】 本歌は十代尼宗哲の作。芽張柳の蒔絵に内側には春霞模様。家元では初釜に用いられている様です。 価格:0 円 |
なつめ 表千家好み 蛍早苗雪吹【13代即中斎好写】 昭和二十九年夏の好みで早苗の辺りを飛びかう蛍が、蓋裏には夜露に輝く早苗が、それぞれ描かれています。 価格:0 円 |
なつめ 表千家好み 笹蒔絵平棗【12代惺斎好写】 家元に伝来する利休所持笹蒔絵棗の図柄を黒平棗に蒔絵し、惺斎宗匠がお好みになられました。 価格:0 円 |
なつめ 表千家好み 神路山溜大棗【13代即中斎好写】 本歌は伊勢の神路山の檜を以って作られ、胴と口の立ち上がりには浪蒔絵が、蓋裏には3種類の貝がそれぞれ異なる雰囲気に蒔絵されています。 価格:0 円 |
なつめ 表千家好み 既望棗【11代碌々斎好写】 中国の詩人蘇東坡の「前赤壁賦」を意匠にし、旧暦七月既望十六夜……にちなんで、揚子江の名勝赤壁の船遊びの情景を棗に採り入れたと云われています。 価格:0 円 |
なつめ 表千家好み 海松貝蒔絵大棗【14代而妙斎好写】 磯の香が漂う様な色彩豊かな海松貝と、その蓋裏の波蒔絵は春から初夏への潮風を想わせるのに十分でしょう。 価格:0 円 |
なつめ 表千家好み 松葉絵雪吹【12代惺斎好写】 本歌は昭和五年の好み。松葉と松ぼっくりが描かれていて晩秋から冬にかけての風情が簡素ながらよく表わされています。 価格:0 円 |
なつめ 表千家好み 菊絵溜平棗【12代惺斎好写】 溜に黒漆で描かれた菊はしっとりと調和しています。地味な中に唯一銀の夜露が色香を表わしています。 価格:0 円 |
なつめ 表千家好み 望棗【12代惺斎好写】 商品番号OS-O-N-312の既望棗に対し「後赤壁賦」にちなんで好まれました。蘇東坡が再び旧暦十月の望、十五夜に赤壁に遊んだときの意匠。蓋裏には秋に相応しく吹寄せの蒔絵が施されています。 価格:0 円 |
なつめ 表千家好み 色絵秋草蒔絵大棗【13代即中斎好】 松木地溜摺漆と珍しく色絵付けされた秋草とのコントラストの良さは、上品で観る人の目をたのしませてくれます。本歌は妙喜庵の老松にて作られました。 価格:0 円 |
なつめ 表千家好み 南天黒大棗【13代即中斎好写】 黒一閑に青漆で描かれた南天。その実は鮮やかなる朱に染まり、何とも云えぬ雅味を呈しています。 価格:0 円 |
なつめ 表千家好み こぼれ梅雪吹一双【12代惺斎好写】 利休好雪吹にこぼれ梅を金蒔絵した大正八年の作。端整な蒔絵の柄が、すっきりとした形状の雪吹と見事にマッチしています。 価格:0 円 |
なつめ 表千家好み 芽張柳大棗【13代即中斎好棗】 茶道具の意匠に柳は多いのですが、これは向かい合った2種の柳が組み合わされた手の込んだもので、蓋裏にも朱塗金砂子の意匠が冬から春への風情を感じさせます。 価格:0 円 |
なつめ 表千家好み 唐物写独楽平棗【13代即中斎好写】 同一デザインで喰籠がありますが、これも喰籠の様な足が付いており、他の棗とは趣を全く別のものにしています。青漆、朱漆、沈彫と作行きにも工夫を凝らしてあります。 価格:0 円 |
なつめ 表千家好み 桐竹嵯峨蒔絵大棗【12代惺斎好写】 昭和三年今上天皇の御大典記念として作られました。内側全体と外桐の葉には、金梨地が施されている極めて豪華な棗です。 価格:0 円 |
なつめ 表千家好み 誰袖四季棗 宗悦作【13代即中斎好写】 彩色の豊かさ、蒔絵の豪華さ、数々の技法に及ぶ即中斎宗匠お好みの代表作。元禄小袖に描かれた四季は、他に類を見ない程のセンスの良さを感じさせます。 価格:0 円 |
なつめ 裏千家好み 日ノ出棗【7代竺叟好写】 スラリと伸びた細身の頂きには初日の出に舞う鶴が描かれ、棗全体があたかも一羽の丹頂鶴に見立てられたかの様です。 価格:0 円 |
なつめ 裏千家好み 瑞鳥平棗【15代鵬雲斎好写】 夫婦の瑞鳥が優雅に舞う姿は新春に、慶事にめでたさをひときわ盛り上げてくれます。 価格:0 円 |
なつめ 裏千家好み 曙棗【11代玄々斎好写】 棗全体が新春の陽ざしを浴びて映し出された蓬莱の図を表わしています。裏千家流の茶人の間では、お正月使いの棗として高い評価を得ています。 価格:0 円 |
なつめ 裏千家好み 汐汲棗【13代圓能斎好写】 初春の磯に舞う千鳥が蓋裏に描かれ、甲には「松風」の銘。貴方の茶室にも清らかに澄んだ海の風情をお取り入れになっては・・・・・・ 価格:0 円 |
なつめ 裏千家好み 宝船棗【10代認得斎好写】 宝物を満載した帆船が甲いっぱいに描かれた姿は、福を運んで来る雰囲気に溢れています。 価格:0 円 |
なつめ 裏千家好み 糸巻棗【15代鵬雲斎好写】 総朱塗にひときわ冴える金帯の糸巻は新春に又、雛、七夕に相応しいいろどりを添えることでしょう 価格:0 円 |
なつめ 裏千家好み 日ノ出棗【13代圓能斎好写】 青海波に踊る彩色のつぼつぼ、内側はまことに華やかなる朱金で埋めつくされ、新春の陽光を漂わせています。 価格:0 円 |
なつめ 裏千家好み 老松蒔絵大棗【14代淡々斎好写】 いくとせもの年月を感じさせる老松の姿は、長寿を願うひとのこころを具現化しているかの様です。内は上質梨地仕上げといたしました。 価格:0 円 |
なつめ 裏千家好み 夕顔平棗【11代玄々斎好写】 溜に控えめな黒漆で描かれた夕顔は、まさしく夕暮れに花をつけるその姿を上品に表わしています。溜漆は使う程に下の木地が透けてまいりますが、その面白さも格別でしょう。 価格:0 円 |
なつめ 裏千家好み 亀蔵棗【13代圓能斎好写】 黒一閑の中棗に九星の意匠した誠にモダンな雰囲気の棗です。星に因んだ図柄により、しばしば七夕の季節に用いられます。 価格:0 円 |
なつめ 裏千家好み 笹蒔絵棗【初代利休好写】 初代利休好写の馴染みある棗は表・裏を問わずお取合わせ頂けます。今にもこぼれ落ちそうな露が夜の薄明りに輝く様は七夕の時期にも相応しいことでしょう。※此の棗は裏千家のお好みとは違います、各流でお使い頂けます。 価格:0 円 |
なつめ 裏千家好み 夕顔蒔絵大棗【10代認得斎好写】 黒塗大漆に金で、葉、枝、蔓を銀で、花を高蒔絵した豪華な仕上げの棗です。蔓の調子が上品さをいっそう際立たせています。 価格:0 円 |
なつめ 裏千家好み 山里大棗【15代鵬雲斎好写】 2.8寸の大棗で、甲には一頭の鹿蓋裏には奈良の・・・・・・と思わせる紅葉が品よく添えられ、空間の美を見事につくり出しています。 価格:0 円 |
なつめ 裏千家好み 一閑菊唐草大棗【14代淡々斎好写】 一閑塗のしっとりした肌に、可愛らしい菊と唐草が見事にマッチした淡々斎お好みの代表作。 価格:0 円 |
なつめ 裏千家好み 徳風棗【11代玄々斎好写】 甲に書かれた「一粒万倍」とは仏教の報恩経より出たもので、稲の異称ということです。又、徳風は論語の中の一句より引用されたとも云われています。 価格:0 円 |
なつめ 裏千家好み 野風八角茶器【細川三斎好写】 秋風にたなびく秋草が溜塗八角茶器に金蒔絵で繊細に表現されています。甲の野風の2文字がその風情をひときわ引立たせます。※此の棗は裏千家のお好みとは違います、各流でお使い頂けます。 価格:0 円 |
なつめ 裏千家好み 秋の夜棗【11代玄々斎好写】 黒塗棗が秋の夜に見立てられ、月のある夜はその光に映し出される秋草と輝く夜露が・・・・・・というイメージの2.2寸中棗です。 価格:0 円 |
なつめ 裏千家好み 豊兆棗【11代玄々斎好写】 雪是豊年兆にちなみ雪花蒔絵の棗に豊兆と名付けられた様です。娘、猶鹿子誕生を記念してお好みになったと云われております。 価格:0 円 |
なつめ 裏千家好み 梅月棗【14代淡々斎好写】 中国の詩人林和靖の詩の語句を茶器に応用されたと云われています。右上の銀の月に重なった影の部分のみ金蒔絵されたその意匠は臨場感をすこぶる醸し出しています。 価格:0 円 |
なつめ 裏千家好み つぼつぼ大棗【8代一燈好写】 各々向きの異るつぼつぼの面白さと可愛らしい様が、甲にバランスよく描かれています。つぼつぼとは三千家家元の替紋で元は宗旦が伏見稲荷を信仰していたので初午の土産物の田宝(でんぽ)を紋にしたと云われます。三千家組み方に違いがあり、一燈好つぼつぼ莨盆もこの棗と同じつぼつぼ透しとなっています。 価格:0 円 |
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